2010年 | |||
イベントのリスト | |||
岩田屋本館・第2回 | 10月2〜3日 | ||
「サイエンスフェスタin福岡」 | 8月29日 | ||
宗像チルドレンズ・ミュージアム2010 | 8月8日 | ||
「2010 エコロ祭り」 | 7月31日 | ||
「2010子供のまるごと体験フェスティバル」 | 6月12日 | ||
第1回・岩田屋本館でおもちゃ病院 | 1月30〜31日 | ||
その他のおもちゃ病院の実績(一覧表) | |||
第2回・岩田屋本館でのおもちゃ病院2010.10. | |||
「岩田屋本館」でのおもちゃ病院ーー2回目 (2010.10.2〜3) |
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今回のおもちゃ病院は、10月1日から社名が「岩田屋三越」デパートに変わった直後に行われる、一連の記念イベントの一つとして声がかかったもので、とても嬉しいことでした。 今回も2日間で前回並みの72個のおもちゃが集まり、大量の要修理おもちゃ(入院患者)を自宅で診ることになりましたが、毎晩夜なべ(?)して充実した日々を過ごしました。 |
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「サイエンスフェスタin福岡」に参加 | |||
「サイエンスフェスタ in 福岡(博多)」に参加 (2010.8.29) |
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近年の子どもたちを”理科・科学離れ”から回復させようと、東京理科大学および立命館大学が共催で、「サイエンスフェスタ in 福岡(博多)を福岡市内で開催しましたが、エフネットグループは日本おもちゃ病院協会から紹介を受けたイベント会社からの要請を受けて参加しました。 このイベントは福岡での開催は2回目ですが、おもちゃ病院の企画は初めてだったようで、何度もメールや面会で情報交換をしました。 来場者の数は多かったものの、おもちゃ病院を訪れる人は少なかったです。 |
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宗像チルドレンズ・ミュージアム2010 | |||
「宗像チルドレンズ・ミュージアム2010」に参加 (2010.8.8) |
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会場:宗像ユリックス | |||
「2010 エコロ祭り」 | |||
「2010 エコロ祭り」に参加 (2010.7.31) |
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会場:玄海環境組合本部 古賀清掃工場内 | |||
「2010子供のまるごと体験フェスティバル」に参加 | |||
「2010子供のまるごと体験フェスティバル」に参加 (2010.6.12〜13) |
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”しんぐう・こが・ふくつ・むなかたアンビネット協議会”主催の「2010子供のまるごと体験フェスティバル」に参加しました。 会場:福津市中央公民館 |
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第1回・岩田屋本館でおもちゃ病院2010.1. |
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「岩田屋本館」でおもちゃ病院 開院! (2010.1.30〜31) |
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九州でも指折りの老舗デパート「岩田屋」から、季節のイベントに合わせておもちゃ病院開院の依頼が有り、二つ返事で引き受けました。 下見した会場は、玩具売り場のレジの前で、あまり広いスペースだはないので3名のドクターで対応することにしました。 老舗ならではの昔からの顧客が多いこともあって、持ってこられた年配の方ご本人が子供の頃遊んだというセルロイドのキューピー人形や、30年ほど前に買ったままのケース(紙箱)に入れて保管されていたラジコンの自動車(Made in Japan)、ウルトラマンの8ミリフィルムを電動で回して片目で見る「覗きからくり」のようなもの(円谷プロのロゴ入り)・・等々、年季を感じさせる・おもちゃ類が含まれていて、修理に着手する前に少し緊張しました。修理困難なモノも有って苦労しましたが、充実感があって楽しかったです。 デパートだで行されたダイレクトメールでは、ページに小さく「おもちゃ病院」の告知が有りましたが、さすがに大手デパートの情報発信力は強く、2日間で78個のおもちゃが集まりました。 3名のドクターが当日に修理出来なかったものは概ね3分割して各自宅に宅配してもらいました。それぞれ20個程が届けられ、数日間は修理に没頭しました。 |
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(岩田屋本館玩具売り場に設置された、おもちゃ病院用作業テーブルでスタンバイする3名のドクター) |
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その他の「おもちゃ病院」の実績 | |||
上記以外で2010年に実施した臨時のおもちゃ病院 | |||
・ ヤフードーム(当時)におけるNPO主催のフリーマーケットでおもちゃ病院開院 | |||
・ 筑紫野市、春日市などの社会福祉協議会主催の子供対象イベントに参加 | |||
・ 佐賀県基山町の町民祭への参加 | |||
・ 久留米市主催の環境フェアへ参加 | |||
・ 福岡県主催の「家族・地球のきずなフェア」で、「アクロス会場」「クローバープラザ会場」に参加 | |||
当時のヤフードームでのフリーマーケットにて「おもちゃ病院」のバナー |