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参加したイベント2012年

2012年参加イベント

(仮称)大分おもちゃ病院直前研修会 12月2日

来年から正式に「おもちゃ病院」として発足し、日本おもちゃ病院協会にも登録することを考えておられる大分県のドクター研修生の有志の皆さんが発足直前の最終研修会を開催され、エフネットも最後の支援のため大分市に足を運びました。

「太宰府園」おもちゃ病院 11月23日

 昨年に引き続いて、今年もだ「ざいふ園」でおもちゃ病院を開くことになりました。
ただ、施設の位置が直接自動車で寄りつけないので、おもちゃをもって来院するのが困難なのではないかと想像していますが、患者が少ないです。

朝倉市住民福祉ボランティアのつどい 11月3日

朝倉市社会福祉協議会の呼びかけに呼応してイベントに参加しました。
会場は朝倉市甘木地区でも有名な「ピーポ-ト」です。
市内では既に「おもちゃ病院甘木」を定期的に開院していましたが、いつも患者数が少ないので、あまり期待もしていませんでした。
おもちゃ病院のドクター4名で臨みましたが、10個を超えるおもちゃが来て丁度いい加減の数でした。
ただ、会場が屋内ではなくて、屋根は架かっているけど吹きさらしの場所だったので、冬の風にさらされて体温が下がり、手先が凍えるような感じでした。

大分県主催イベントに地元のインターンさん達と参加 10月8日

過去のイベント

大分県(地球環境対策課)主催のイベントに参加するのを契機に、大分県内の有志の方々と一緒に参加しました。
大分市内の総合文化センター・IICHIKOで開催されたイベントで、エフネットからは3名で参加しました。(杉、松熊、西村)

第2回「みんな集まれ!ちびっこ工作教室」 8月11日

過去のイベント

昨年に続いて、「みんな集まれ!ちびっ子工作教室」を開催しました。
小学生高学年(4,5,6年生)を対象にしていますが、さすがに6年生はテキストの読解力も強いし、工作も早くて、3年生と6年生とで成長の差が大きく出ているような感じです。6年生は分けた方がいいような気がしました。
16名募集しましたが17名の子供が来てくれました。(1名超過でしたが、当日に姉妹がついてきた・・・とのことでしたので、一緒に座ってもらいました。)
玩具メーカーのエレキットのスタッフさんが休日にも拘らず応援指導をしてくれたことは、驚きまた嬉しく思いました。

「大分おもちゃ病院」設立前研修会 7月28日

過去のイベント

来年に「(仮称)おおいたおもちゃ病院」を立ち上げを計画をされている、大分県内のおもちゃドクター研修生の皆さん(二十数名)が、熱の入った研修会を重ねられています。
その一環で、エフネットグループも支援をしていますが、今回は修理実習の講義のほか経験談、意見交換などを行いました。

久留米市環境フェスタ 6月3日

 恒例の「久留米市環境フェスタ」に参加しました。
毎年筑後川河畔の百年公園が会場で、広場に張られた数十のテントの一つでおもちゃ病院を開院です。
駐車場敷地で未舗装なので、強い風が吹くと細かい砂が舞うようなところで、久留米市地元のドクターが2名、小郡市から1名、エフネットのドクター2名で活動しました。

筑紫野市カミーリヤ「子どもフェスティバルちくしの」 4月29日

筑紫野市の子どもフェスティバルちくしのイベントに参加しました。

古賀市「エコけん」のイベント 3月18日

古賀市の非営利活動団体「エコけん」主催の「メガかえっこバザール」に参加しました。
メインイベントの「かえっこ」は大変な盛り上がりで賑わっていましたが、おもちゃ病院も3名のドクターで応対しましたが17個のおもちゃが集まりました。
大型のパワーショベル、複雑骨折をした犬のぬいぐるみなど3個は入院しました。 

九電エネルギー館「わくわくサイエンス」 3月10日

大勢の親子連れが集まり、ポイントラリーや工作教室などで賑わいましたが、「おもちゃ病院」は、3名のドクターが待機しましたが、おもちゃの数は少なく、手持ち無沙汰でした。
このイベントにおける「おもちゃ病院」は、単純に活動団体の一つとして参加しましたが、受付作業、入院修理後の受け渡し場所・受け渡し業務、部品代の受領事務などに関して、検討すべき課題が残りました。 

連絡・問い合わせ(午後8時まで)
携帯電話 090‐3074‐0519 (イシウチ)

エフネットグループは、福岡県の「町の修理屋さん」制度に協賛して登録しました(2014年)

「おもちゃ病院エフネットグループ」は 福岡地域(太宰府市・筑紫野市・福岡市および周辺の市町)で活動する ボランティアおもちゃドクターのグループです。

おもちゃ協会HP
▲おもちゃ病院協会ホームページへ

※日本おもちゃ病院協会登録事業所です